2017年06月19日

GOOGL(アルファベット)に対しEUの課す罰金

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シーゲル流米国株ポートフォリオでアーリーリタイア
どにゃるど.comさんの以下の記事
【激震】グーグルの年間売り上げの10%が消失する!?

これをみてGOOG保有者の私としても
これは大きく下げるのかなぁと不安に思ったのですが

NASDAQのCompany Headlinesに全くのっていません


THE WALL STREET JOURNALが記事にしているのが
日本時間16日の19時33分ですから
米国の金曜日のマーケットオープン前です

16日のGOOGLの株価は1.56ドル(0.16%)下げて
958.62ドルで引けています
市場は全く反応していません


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日本語の検索ではWSJの記事に関連したものしか出てきませんでしたので

英語で検索をかけてみたら下記の記事がありました


Google Said to Be Facing Record E.U. Fine by End of August
(The New York Times)


「Googleは8月の末にEUの記録となる罰金に直面すると語った」


こちらの記事の中で以下のように書かれています

「欧州委員会は76億ドルもしくは年間売上の10%以下
 罰金をGOOGLに科すことができるが
 金銭的な罰金はそれよりはるかに少ない可能性がある

「またGOOGLは罰金を受け入れることもできるが
 訴訟によって異議を唱える可能性もあり
 訴訟は何年も続くかもしれない

ただ
「欧州司法裁判所の裁判官は欧州の競争当局を
 覆したことはありません


とも書いてありますので楽観は禁物ですね


過去最大の独占禁止関連の罰金は
2009年にINTC(インテル)に課された
10億6000万ユーロ(現在のレートで約12億ドル)
日本円で1350億円ぐらいですから

罰金がGOOGLの売上高の10%の90億ドル
日本円で1兆円ということには
いきなりならない気がします


市場の反応もありませんし
最初の調査が行われたのが2010年後半とのことですから
今更大騒ぎするほどのことでもないのかもしれません



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posted by ハイパー愛生男 at 17:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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